本日は、後継者不在であるとある会社様ご訪問。
お取引先、事業、従業員の雇用を守るためには、M&Aによる第三者への会社売却(株式譲渡)しか選択がないとのご認識はお持ちでしたが、当然初めてで最後のご経験。踏み切るには色々とご不安があるのは当然ですので、M&Aの流れをしっかりとご説明。
直ぐにはご決断いただけませんでしたが、それも当然。ご不安は解消されたようですので、ゆっくりとご検討いただければ良いと思います。
本日は、後継者不在であるとある会社様ご訪問。
お取引先、事業、従業員の雇用を守るためには、M&Aによる第三者への会社売却(株式譲渡)しか選択がないとのご認識はお持ちでしたが、当然初めてで最後のご経験。踏み切るには色々とご不安があるのは当然ですので、M&Aの流れをしっかりとご説明。
直ぐにはご決断いただけませんでしたが、それも当然。ご不安は解消されたようですので、ゆっくりとご検討いただければ良いと思います。
本日は、上場企業にお声掛けいただき、ご挨拶も兼ねてM&A買収希望のインタビューに行って参りました。現状の事業の状態と現在のリソースを使いシナジーできるM&A、新規事業の獲得をする戦略的なお話をいただきました。流石、よく整理されています。今後案件サーチを始めさせて頂くことになりました。
弊社福岡と東京、関西を小規模な事務所でフットワークも軽いため、上場企業から地方の中小企業の売却案件のサーチをお願いいただくことが非常に増えております。
地方案件に、数千万円のコストの掛かる組織アドバイザリーより、我々のような地域密着の小回りのきくアドバイザーへの依頼の方がしやすいのでしょうね。勿論大歓迎です!
3/13日、午後は、M&Aの売り手様と買い手様の初面談からスタート。これ
結果としては、売り手様、買い手様とも良い印象をお持ちいただけ
シナジー的にもgood!
ここから、スキーム、大枠条件などの交渉が始まります。がんばり
このようなトップ面談は、お互いの本気度を計るバロメーターにもなります。ですから、弊社の場合、なるべく早期にトップ面談が実現するように進めるようにしております。